2019年6月22日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 矢部義徳 演芸 忠臣蔵には男の美学がある~浪曲映画初日 渋谷ユーロライブで「浪曲映画 情念の美学」初日を観た。(2019・6・22) 忠臣蔵について知識が増えたのは5年ほど前からだ。それより少し前に歌舞伎を観るようになり、仮名手本忠臣蔵の通し狂言が歌舞伎座であったので、それが […]
2019年6月21日 / 最終更新日 : 2020年3月29日 矢部義徳 演芸 喬太郎師匠の女性表現力のすごさ~古典こもり 東京芸術劇場プレイハウスで「古典こもり 鯉昇・喬太郎二人会」を観た。(2019・6・21) 落語ファンなら言わずもがなだが、改めて喬太郎師匠の女性の描き方というのであろうか、演じ方というのが妥当なのだろうか、そのバリエー […]