2020年4月13日 / 最終更新日 : 2020年4月13日 矢部義徳 演芸 志ん朝師匠の死 そこから新しい落語の時代がはじまった(下) 朝日カルチャーセンター新宿「志ん朝の時代」を聴いた(2020・03・27)(上)の続き ※このブログは3月27日朝日カルチャーセンター「志ん朝の時代」における広瀬和生氏の講義をメモしたものに基づいて書いています。 志ん朝 […]
2020年4月12日 / 最終更新日 : 2020年4月12日 矢部義徳 演芸 志ん朝師匠の死 そこから新しい落語の時代がはじまった(上) 朝日カルチャーセンター新宿で「志ん朝の時代」を聴いた(2020・03・27) 15年ほど前、SNSの先駆的存在であるmixiをはじめた。(現在も登録している)そのときに、古今亭志ん朝のコミュニティがあって、そこに入ったら […]
2020年4月11日 / 最終更新日 : 2020年4月11日 矢部義徳 演芸 三K辰文舎、また逢う日まで 新型コロナウイルス感染拡大の一刻も早い収束を祈って 渋谷らくご×noteコラボの生配信で「特別企画 三K辰文舎in渋谷らくご」を観ました(2020・04・10) 7日に緊急事態宣言が出て、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月の渋谷らくご全日程(10日~14日)が中止 […]
2020年4月10日 / 最終更新日 : 2020年4月10日 矢部義徳 演芸 古典と新作 浪曲師・玉川太福は二人いるのか!? ソニーレコード来福レーベルから発売されているCD「浪曲 玉川太福の世界」2枚を聴きました。 このCDをスタジオ録音にした理由について、ライナーノーツの「ご挨拶」で太福さんがこう書いている。以下、抜粋。 「演芸なんだから、 […]
2020年4月9日 / 最終更新日 : 2020年4月9日 矢部義徳 演芸 池袋演芸場三月下席「新作台本まつり」(3月25・27日) 落語協会が第17回2020年度新作落語台本・脚本の募集を5月1日から6月30日まで実施すると発表しました。応募資格は問わないが、古典や新作落語のパロディや小説類の脚色はNG。毎年、たくさんの応募があり、審査をする噺家さん […]