2024年11月1日 / 最終更新日 : 2024年11月2日 矢部義徳 演芸 津の守講談会 神田春陽「徳川天一坊 伊賀之亮と土岐丹後守」、そして米粒写経例大祭 津の守講談会に行きました。 「三方ヶ原軍記」神田蓮陽/「天正三勇士出会い」神田ようかん/「海賊退治」一龍斎貞介/「蘇生奇談」一龍斎貞司/「出世浄瑠璃」一龍斎貞寿/中入り/「龍馬とおりょう」宝井琴鶴/「徳川天一坊 伊賀之亮 […]
2024年10月31日 / 最終更新日 : 2024年11月1日 矢部義徳 演芸 池袋演芸場十月余一会 新作ストロング 池袋演芸場十月余一会「新作ストロング」に昼夜で行きました。落語協会と落語芸術協会の垣根を越えて、新作派の芸人が自作を披露する会。発案者の弁財亭和泉師匠とこれに賛同した瀧川鯉八師匠による顔付けで、勢いのある若手二ツ目を中心 […]
2024年10月30日 / 最終更新日 : 2024年10月31日 矢部義徳 演芸 美馬噺の会 鈴々舎美馬「死神婆」 「美馬噺の会~鈴々舎美馬独演会」に行きました。「金明竹」「死神婆」「マッチングアプリ」の三席。ゲストは一龍斎貞鏡先生で「鼓ヶ滝」だった。 「死神婆」。先日のNHK新人落語大賞出場の際は11分という限られた持ち時間だったが […]
2024年10月29日 / 最終更新日 : 2024年10月30日 矢部義徳 演芸 柳枝のごぜんさま 春風亭柳枝「錦の袈裟」、新宿末広亭十月下席 春風亭一之輔「時そば」 「柳枝のごぜんさま~春風亭柳枝勉強会」に行きました。「幇間腹」「錦の袈裟」「鹿政談」の三席。 「錦の袈裟」は2、3年ぶりに演ったそうだ。与太郎が兎に角、可愛い。この可愛さに惚れて、女房は結婚したのだろうと思わせる。そして […]
2024年10月28日 / 最終更新日 : 2024年10月28日 矢部義徳 演芸 百栄てきぃーら!! 春風亭百栄「ステルス弁当」、そしてけんこう一番!三遊亭兼好「佐々木政談」 「百栄てきぃーら!!~春風亭百栄独演会」に行きました。「片棒」「ステルス弁当」「やかん泥」「キッス研究会」の四席。開口一番は桂枝平さんで「カナダからの手紙無筆」だった。 百栄師匠の「ステルス弁当」は一度掛けたきりで、久し […]