2021年10月4日 / 最終更新日 : 2021年10月7日 矢部義徳 演芸 古今亭駒治「生徒の作文 野球編」「黄昏の神宮」熱狂的なヤクルトファンの新作噺が面白い! 道楽亭ネット寄席で「古今亭駒治 新作噺の会」を観ました。(2021・10・04) 駒治師匠はプロ野球の熱狂的なヤクルトスワローズファンだ。現在、セ・リーグのペナントレースで首位を走る。優勝目前だ。どちらかというと弱小チー […]
2021年9月30日 / 最終更新日 : 2021年10月3日 矢部義徳 演芸 立川笑二「水屋の富」真面目だからこそ、人を信じられなくなってしまう。人間らしい、というのはこういうことなのか。 上野広小路亭で「立川笑二独演会」を観ました。(2021・09・29) ネタおろしの「水屋の富」が秀逸であった。 水屋という商売は、水道が発達していなかった時代には、江戸の人々の生活必需を商う職業だったこと。食いっぱぐれが […]
2021年9月26日 / 最終更新日 : 2021年10月3日 矢部義徳 演芸 【猫じゃ猫じゃの会】「猫定」の熱演に、名手・柳家さん喬の真骨頂を見た 江戸東京博物館小ホールで「猫じゃ猫じゃの会」を開きました。(2021・09・25) ♬猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが 猫が下駄履いて 絞りの浴衣で来るものか おっちょこちょいのちょい~♪ おっちょこちょい節は文政年間に流 […]
2021年9月20日 / 最終更新日 : 2021年9月29日 矢部義徳 演芸 柳家喬太郎「宿屋の富」のどかで、ほんわかした宿泊客と宿屋主人の関係性に落語の温かさを観た 国立演芸場で「扇辰・喬太郎の会」を観ました。(2021・09・19) 柳家喬太郎師匠のネタおろし、「宿屋の富」が実に新鮮だった。 通常の「宿屋の富」の場合、一文無しでも何とか騙してその場をしのごうとして嘘の金持ち自慢をす […]
2021年9月19日 / 最終更新日 : 2021年9月28日 矢部義徳 演芸 玉川奈々福「シコふんじゃった」楽をして、ズルをして生きるよりも、一所懸命頑張って得るものが何百倍も尊いのだ 江東区亀戸文化センターカメリアホールで「奈々福なないろ」を観ました。(2021・09・18) 長編浪曲一挙口演「シコふんじゃった」である。原作は周防正行監督作品の映画。これを周防さんから「浪曲にしてよ」と頼まれ、「続きモ […]