2024年8月3日 / 最終更新日 : 2024年8月4日 矢部義徳 演芸 柳家喬太郎みたか勉強会「純情日記 祖師ヶ谷大蔵篇」 柳家喬太郎みたか勉強会の昼の部と夜の部に行きました。 昼の部 「道灌」柳家おい太/「猫久」柳家喬太郎/中入り/「親子酒」柳家やなぎ/「孫、帰る」柳家喬太郎 夜の部 「寿限無」柳家おい太/「粗忽の使者」柳家喬太郎/中入り/ […]
2024年8月2日 / 最終更新日 : 2024年8月2日 矢部義徳 演芸 一龍斎貞鏡修羅場勉強会「木村又蔵 鎧の着逃げ」、そして林家つる子独演会「酔の夢」 一龍斎貞鏡修羅場勉強会に行きました。「木村又蔵 鎧の着逃げ」と「紺屋高尾」の二席、開口一番は一龍斎貞介さんで「笹野名槍伝 海賊退治」だった。 「鎧の着逃げ」、前座が短くやる部分の前後をきちんと演じ、真打の素敵な一席に仕上 […]
2024年8月1日 / 最終更新日 : 2024年8月2日 矢部義徳 演芸 日本浪曲協会定席 玉川奈々福「猫虎往生2024」、そして怖い噺 五街道雲助「もう半分」 木馬亭の日本浪曲協会八月定席初日に行きました。 「琴櫻」天中軒かおり・沢村博喜/「狸」東家恭太郎・水乃金魚/「猫門の由来」広沢菊春・広沢美舟/「三味線やくざ」鳳舞衣子・伊丹明/中入り/「人情江戸っ子祭り」東家孝太郎・伊丹 […]
2024年7月31日 / 最終更新日 : 2024年8月1日 矢部義徳 演芸 桃花三十一夜~蝶花楼桃花31日間連続独演会 「桃花三十一夜~蝶花楼桃花31日間連続独演会」千秋楽に行きました。ネタおろしは小朝師匠に稽古をつけてもらったという「試し酒」だった。 「行ってくるニャ~」春風亭貫いち/「試し酒」蝶花楼桃花/「代書屋」柳亭市寿/「所沢パラ […]
2024年7月30日 / 最終更新日 : 2024年7月31日 矢部義徳 演芸 けんこう一番!三遊亭兼好「藁人形」、そして集まれ!信楽村 柳亭信楽「化け物使い」 「けんこう一番!~三遊亭兼好独演会」に行きました。「祇園祭」「藁人形」「締め込み」の三席。ゲストは浮世節の立花家橘之助師匠、前座は三遊亭げんきさんで「手紙無筆」だった。 「藁人形」。元は遠州屋という糠屋の一人娘だったが、 […]